感情と食べたいもの
ストレスがたまるとついつい食べ過ぎてしまいますよね。
そんなストレス食い、驚くことに感情によって食べたくなる味覚が違うようです。
〝怒っているとき〟
肉のような硬いもの、ポリポリと食感のあるもの
〝落ち込んでいるとき〟
甘いもの
〝心配ごとがあるとき〟
アイスクリームのような柔らかい食感の甘いもの
〝ストレスがあるとき〟
塩辛いもの
〝寂しいとき〟
パスタのような量感のあるもの
〝嫉妬しているとき〟
なんでも目の前にあるもの
食べたいもので、自分の感情に気付くと食欲が落ち着くことも多々。
そして、食べたいと思っているものと
身体が本当に欲しているものは違うことも多々。
例えば、甘いものが食べたい!と強く思う時は、タンパク質やマグネシウムが不足している可能性、大。
それについては、次回詳しくコラムにしていきます!